あい~。というわけで4日目~。
こちらが朝食場。日本人とても多かったです。
もちろん他の国の観光客もたくさんいましたがね。
さすがに3日目になると分量とか食べ方とかを覚えてきてとても適量を食べることができましたよ。
ちなみに2日目の夜あたりから水道水を飲むスキルを手にいれました。
なんというかミニバー(部屋についている冷蔵庫に入っている飲み物)のミネラルウォーターを飲もうかとも考えたのですがまぁニオイとか味とかちょっと飲んでみてやめたほうがいいと思ったらやめよう。と思ったのですが、まぁガイドブックにも書いてありました。ウィーンの水はアルプスから引いているので飲める。しかし石灰質が強いのでおなかの弱い人はミネラルウォーターを注文したほうが無難と書いてありました。
私は大丈夫。ということでTも挑戦。二人とも大丈夫でした。
参考にならないかもしれませんがおいしかったですよ。
さてさて4日目。旅行に行ってからもう3週間もたってしまいましたががんばって書きましょう。。。
今日は宿を出ましてまず向かうのはドナウ川沿いの地下鉄の駅。
明日帰宅なのですがとても早朝。しかもタクシーなど贅沢はせずに自力でまたリムジンバス乗り場まで行ってリムジンバスで空港に向かうという戦法。
明日の朝荷物を持って駅までの道を迷わないように今日予習をしておく。
ここはキンダーなんとかって書いてあったから小学校だと思います。
木の絵が描いてあってなんかいい感じ。でもあまり小学校って感じしませんでしたがね。
そしてこちらが初日の写真にも出てきた迷子になると目印になるように出てきたホテルのそばの教会。うしろから見たのは初めてで思ったよりまるみをおびたフォルムになっていました。
地下鉄で移動~。
最初は乗るときも手動で扉は閉めなくてよいという方法に戸惑いましたがもう地下鉄もなれてきました。そしてシュヴェーデンプラッツ駅(リムジンバスが出る駅)で乗り換えする予定だったのですがいつの間にか通過~。
???
いつ通過したんだろう。2,3駅なのに長いなぁと思っていたら結構行き過ぎてました。
そしてPilgramgasse(読めない)というとこまで行って間違えに気づきあわてて降りて引き返す。逆の電車は結構混んでいて座れませんでした。
シュヴェーデンプラッツまでは行かずカールズプラッツ駅で乗り換えて目的のシュテファンプラッツ駅へ。
到着~。
ここら辺はシュテファン寺院があるのとショッピングモールのようになっているのでとてもにぎやかで観光客も多そう。
観光みやげ屋のようなチョコレート屋さん。
ピンクでおしゃれでかわいいっす。
アップで撮った写真(撮影T)。
写真撮ったなら買ってくればよかったなぁと思いつつ。買ってません。
そしてこれがウワサのシュテファン寺院。
歴史的建造物って結構工事中だったって多いですよね。
まぁ古いからしょうがないですがね。数年前ロンドン塔に行った時もそういえば工事中だったなぁ~などと思い出してみる。
後ろのほうは工事してる感じでした。わかります。なんか足場みたいなのが作られてますよね。
それにしてもすごい黒ずみぐあいですよね~。
そして中へ。
とりあえず2ユーロ払って建物についての案内を聞く。
歴史的なこととかどんくらいの時期に建ったとか色々言ってましたが、、、よくわかりません。
ひとつこの寺院の見所でもある透かし彫りの螺旋階段。
作った本人が小窓から顔を出しております。とのことでした。
右下の人です。
どんな人がこの階段を登ったのでしょうね~。。。
なんとなくミサとかやるのかなぁって感じのところ。
いかにも教会って感じですよね。
ステンドグラス。
布をここまで彫刻で表せるのかってくらいきれいに作られております。
大聖堂ど真ん中。
近くまでは囲いがしてあり近寄れませんでした。
そしてここでカタコンベが見れるとのことでカタコンベの入り口まで来たのですが開いていない。
??ここでいいんだよな?と思いつつ人もいないし入れる気配がしない。
しょうがないので展望台に先に行こうということになり案内人らしきお兄さんを発見。
日本人の対応にもなれてるっぽく「こんにちわ」と挨拶をされる。
教会にエレベーターがあるのもなんか不思議だなぁ~と思いつつ狭いエレベーターで支払いをして教会の展望台へ。
うぉぉぉぉ、、、寒い!!
すばらしぃです。やはり高いところから街を見るのは爽快ですね。
なんとなくフォーカスした屋根を工事中のおじさん。
すぐ下を見ると観光用の馬車達が長い列。朝は気づかなかったのにこんなにいたのですね。
屋根ごしにみる町並み・・・。ウィーンって感じ?
こちらとても色あざやかです。多分作られなおしたのでしょうがかっこいいですね。
1950とは何の年数なんでしょうね。
この最初に作られたのは13世紀とのことですからそれは違うだろうしなぁ。
反対側を見るとこんな感じ。
ものすごく重厚に管理されててわからなかったのですが鐘がありました。
アクリルに反射してよくわからなかったのですが大きな鐘。
写真を撮るのも一苦労。
でも鐘だったらやはり写真を撮るのではなく鐘の音を聞きたかったですね。
もう使われていないみたいでしたが・・・。
高いところから動画を撮ったりとあまり客もいなかったので二人でひととおりはしゃいだ後、体も冷えてしまったので降りることに。
降りて再びカタコンベのところへ。
おや?なんか人だかりができているぞ?
そうです。カタコンベは一定時間ごとに見学ツアーのように係員が解説して回ってくれるのでした。だから先ほど私たちがいってた時は時間が合ってなかったのです。
よく見たら次のツアーは11時からと時計つきで案内も書いてありました。
11じまであとちょっと。という丁度いい時間でした。
外人ばっかで不安でしたがまぁなんとかなるだろう。見れればいいやと時間を待つ。
11時になるとおにいさんが一人登場。
なんかしゃべる。私の聞き取れた言葉。「みなさん英語はわかりますね?」「料金は最後にいただきます。」
これだけわかれば十分である。英語はわからんがどうせ日本語のガイドがいるわけじゃないだろうし中が見れるだけでOKである。
カタコンベの中へはおにいさんの持っている鍵を開けて進入。
さっきTと私はそこをがんばって開けようとしてましたorz
中はとてもひんやりしておりました。
というか最初に入ったところは後から治してあり、きれいな白い壁で塗られてました。
そこにこじんまりとした祭壇がありイスが並べられておりました。
入ってすぐおにいさんに声をかけられ「日本人か?」と聞かれ「イエス」と言いました。
しばらくするとおにいさんが話すであろう内容を日本語で書いた紙をもってきてくれました。
これは親切。ちょっとうれしかったです。
そしてハプスブルグ家の人たちの眠る棺おけのようなものを見たり。。。
なんというかここらへんはきれいに現代になってから作りなおされているのでただ「へぇ~これがそうなんだ~」くらいで見ておりました。
あとは内装や外壁などにかざられていて改装などによってとりはずされたたくさんの彫刻が保管されていました。
とりあえず、地下ってあったかそうなイメージあるかもしれませんがこの中は非常に寒かったです。
ちなみに写真が一枚もないですが内部撮影禁止です。こっそり撮ろうにもガイドのお兄さんが一緒なのでムリでした。
そしてしばらくあるいていくとこんどは当時のままの補正されていない通路に入る。
これが結構な暗さ。。。明かりが暗いのもあるがとりあえず外壁も黒い。真っ黒な地下って感じの場所を歩いて行き、ペストで死んだ市民を埋葬する場所を見る。埋葬といえば聞こえはいいが焼却場ですね。
多分病気で死んだ人々の死体をつみあげてここで一気に焼いたのであろう場所です。
骨だらけ。。。
もう暗いうえに骨、骨、骨。。。
なんかすごい時代を想像させられました。
これはツアーじゃなく2人で来てたらコワイなw
そしてしばらく歩いて出口。20分くらいかな?出口に出てきてお金を払って外に出ました。
外に出たらさっき上から見えた馬車の列がずらーって並んでました。
なんというか御者もあまり客がいないと見えどっかに行っている状況。
観光シーズンでもないので結構もてあましている感じ。馬だけがお利巧に列を作って客を待っていました。御者もいないのでちょっとだけ。。ということで馬を触ったら大人しくて超かわいい!!かわいい目でもっとなでろといわんばかりにあまえた感じで好奇心をもちよってきました。かわいい~。とめっちゃ興奮してひととおりなでてその場を離れました(ぉぃ
これは後にとった写真ですが教会の裏がわですね。
いたるところに彫刻がありました。
さすがウィーン最大にして最古の教会です。
そしてそこからすぐそばのショッピングロードのケルントナー通りを散策。
街の装飾のなんかを掃除してるのか直してるのかわからんがなんかやってました。
これ夜になるとキレイなんですよね。
まず来たのが本屋さん。
あまり日本の本屋と変りないですかね。
それにしても日本の本屋と決定的に違うのは雑誌が置いていないこと。
なんか海外の雑誌を買おうと思って入ったのですが本しかありませんでした。
あとカレンダーがたくさんかざってあって、とてもいいのですが全部高い!w
普通ぐらいの値段でリスが乗っているということで相方にひとつカレンダーを購入。
なぜかコーヒーのようなシミがついていて他のものはないか?と聞いたがなかったので、それでいいからください。と買うとお金安くしてくれました。
これはちょっと横道に入ったとおり。
なんか小さな店が並んでいました。でも全体的にあまりココダってお店はみつかりませんでしたがね~。まぁ通りを歩いているだけでも結構楽しかったです。
かわいいお菓子屋さんを発見。
日本でこんなお店出しても売れないだろうな~という感じw
中に入ってみるととてもアマーい香り。
現地の人も買うのだろうか?というくらい値段が高い。
やばい。ここはボッタクリだ!!と思った私は買わないで出てきましたw
Tは小さなかわいいお菓子をイッコ買ってました。
そしてお昼。
適当なところに入ってみる。ファーストフードで安く済まそうという魂胆のもと・・・。
パエリアの写真とか、フィッシュ&ポテトの写真があって普通に安いと思ったらカウンター形式で注文した後「ポテトはいる?」とおねえさんが聞いてくる。
すっかり値段に入っているのだと思い「イエス」と答えると(てか値段の入ってる写真にはついてる)別料金・・・。
オレンジジュースを頼んだのだが小さいワイングラスに少し薄いオレンジジュースが注がれる。
なんというか・・・観光地だからなのだろうか・・・。
味もおいしくないしとても残念な感じでした。やはり観光ガイドとか見て行ったほうがいいですね。食事は・・・と思ってしまった。(まぁそれでもオーストリア料理はあまり食べられないのですが)
私はそれでも追加されたのがポテトだけだったので10ユーロぐらいだったのですが、パエリアを頼んだTはエビをいれる?と聞かれて頼んでしまったばかりに20ユーロくらいかかりました。
高いよ!!これなら手軽にすますんじゃなくてフツーのレストラン行ったほうがいいよ!!っていうツッコミをし、ちょっと落ち込みました。
日本人とか観光客が多かったからそういう客狙いなのかなぁ。
まぁ勉強料だと思い観光地での食事は下調べをした上で!!ということを学びました。
こちらはケルントナー通りにあったなんかの銅像。ネット張ってました。
さっき紹介した本屋の前あたりにあります。
それからちょっとリングを抜けたところにある「クンストハウスウィーン」というフンデルトヴァッサーという人の美術館に私が行きたいということで希望を出しまして行くことに。
シュヴェーデンプラッツに向かったつもりが方向を間違っていてStentor(多分)という駅に到着。この写真はそこらへんで撮った写真だと思う。
そこからひとつ駅を移動して政府庁舎がある前の駅へ。
こちらが政府庁舎。ワシがカッコイイです。
よくわかりませんがね。この写真では。。。
そしてトラムにて近くのラディッツキープラッツに到着。
なんとなく下町的なイメージ。市内に人が住んでるのか?という感じがしましたがここは人の生活の感じがとてもします。
私たちは勝手にウィーンのトラムのリングを山手線と呼びここらへんを勝手に北千住と命名しました・・・。
いや、実際北側だし・・・。ちなみにシェーンブルグ宮殿あたりは調布ですかねw
山手線よりリングは全然小さいですけどね~。
今日も絵葉書を投函。やっとここらへんでポストを発見できましたよ。
それにしても汚いポストだな・・・。
クンストハウスウィーンに到着。
思ったより変った建物感がなかったのが正直な感想。
もっと内部までヘンテコ感の漂う感じを想像していたが、昔は工場だったものを見た目とかを変えただけって感じでした。
これが内部から撮った写真。
美術館の中に日本人の学芸員の人が。
一生懸命トイレを英語で聞いたらあきれられたように日本語で返された・・・orzなんとなくショックです。。。
美術館は小さい作品から大きなジオラマまであってなんとなくオシャレな感じ。
あまり興味なく来たTも、なんかこれはいい、、、と結構ハマってました。
あと日本人が奥様だったらしく結構日本かぶれしている写真などが置いてあり版画には彫った人の名前に日本人の名前も書かれていました。
それと一緒に百水というハンコがおされていて、これは??と思っていました。
これはTが帰りの飛行機の中でフっと気づいたのですが「フンデルト(ハンドレット)100」「ヴァッサー(ドイツ語で水)」でフンデルトヴァッサーさんの日本名ってことだ~!!ということでした。
いや、気づくの遅いって?いやいや、気づいただけ偉いでしょう。
そして美術館の売店。
ここにおもしろいものがありました。コマなんですけどコマの先っぽにペンがついているのです。
それを回転させて回転させてキレイな円を書いていくというグッツ。
ほほぉ~これはありそうでなかったおもしろいな。。。ということで買いたかったのですがコマにペンくっつけただけの割りには高い・・・と思って買いませんでした。
コネタにはなりますので行く機会がある人は是非見てくださいね。
ここで紅茶を2つ買いました。
実家にと相方に買ったのですが、ふたつともとてもいいあまーいニオイが。
びっくりしたのが同じ見た目なのに中身が違っていました。ウチに買って帰ったのは見た目は茶色でちょっと甘い香りのするお茶で結構スタンダードな紅茶をちょっとクセを強くしたような・・・。うーんよくわかりませんがおいしいです。
そして相方のウチに買っていったのはローズティーだと思います。見た目もすごい華やかでピンク色。味も見た目のまんまです。
両方ともすごく飲みやすくて缶もすごくかわいいので飲み終わってからも使える感じです。
そして美術館を出て近くにあるというフンデルトヴァッサーさんが建てたという市営住宅へ。
非常扉かなんかわからないけど、とりあえず撮っといた。
ていうか私ここでカメラの電池切れ。撮ってくれたのはTです。
そして私は携帯のカメラに移行。
あまり印象としては美術館と変らない。
こんな感じ。中に入っていいのか興味深々だったけどなんとなく勇気もなく入れませんでした。
ここにカフェみたいなごはん食べれるところがありました。
どうせならココでごはん食べたほうがよかったなぁと思いつつまぁそんな事考えてもしかたない。
それから近くのおみやげ屋さんとかも見ましたが私たちが店に入ってから店員がかけつけるというような放置ぶりでしたw
ほんとうはこの後プラターという遊園地に行って映画でも使われた大観覧車に乗ろうという話でしたが、大観覧車というほど大きくもないし(多分当時でいえば大きかったんだと思う)高いところからはシュテファン寺院から見れたからいいや、ということでやめて市内に戻ってお土産探しをすることにしました。
トラムに乗り込むとき、「シュヴェーデンプラッツ行くよね」とかTと話していたら同時の乗り込んだおねえさんが「シュヴェーデンプラッツ行きますよ!!」となぜか怒ったように早口で教えてくれる。。私は気づかなかったけどTが気づいた。。。
いや、行くのは確信もってわかってたんだけど・・・教えてくれるならもっとわかるように言ってくれないと。。。お礼の言い様もないじゃないか・・・テレやさんなのかな。。。
そして朝から2度目的地にしていたが二度ともたどりつけなかったシュヴェーデンプラッツへ到着。
ここでまずT両替をしたいとのことで銀行探し。
BANKとかかれたところに入るがイマイチわからない。
のでしかたなくまたガイドブックの登場。両替をしたいのですが・・・というとどうやらここではできないらしい。イケメンのお兄さんが100メートルくらい先のオーストリアバンクで両替できるよ。
との事で出発。
そこで両替。手数料は1万で800円くらいでした。ちなみにシュテファン寺院のすぐ隣にも両替所がありましたがそこは手数料はわかりませんが換金率はものすごい悪かったです。
日本語で案内書いてあるところはやはりあまり使いたくないものです。
Tが変更したのは159円くらいでしたがそれより高かったですね。
そして改めてお買い物へ。ここらへんから私がトイレに行きたくなってしまう。
でもあまり関係なく買い物。
CD屋に行ってクラッシックのCDを買いあさったり。
スヴァロフスキーの店でとりあえず入って見るだけ見たり。
楽譜の店もありましたので楽譜を買ってみたり。
あとは大きな高級食品デパートみたいなとこで水だけ買ってみたりw
それからオペラ座の裏の2日目に行ったザッハトルテの店へ再び行っておみやげを買う。
あたりも暗くなってきた。
トイレも行きたくなってきたしどこか入ろうかという話になるがいったいどこに入ろう。
マクドナルドがあるので入ろうかという話をしていたがなんとなく入らずずっと買い物続行。
そんなこんなで日も暮れてきてしまった。
実は初日のシェーンブルグ宮殿から気になっていたのだがエリザベートのつけている髪飾りを似せたアクセサリーが美術館などのおみやげ売り場に売っていてそれがずっと気になっていた。
それが欲しい!!ということで宮殿などのある方向に向かう。
その途中にトイレがてらということでスターバックスに寄る。
再度観光案内を見るがやはりどこの店も6時半には閉まってしまう。
やはりあっちに行ってもムダかもしれないということで行くのはやめました。
それからごはんということでしたがもう色々疲れてましてお店を探すのも大変だったので駅の売店でピザを買って食べることに。
ショッテントーアの駅に歩いて行きトラムに乗ってセンセンガッセー(正しい読み方は不明)というところで降りて少し歩いてホテルまで。
初日の最後の写真に出てきたピザやさんですね。
買う客は大体トラムに乗りながらとかでしたが私たちはホテルに戻ってからw
ここが日本人ですかね。
昨日スーパーで買った0.99ユーロのワインは飲めない!!ということでピザと一緒に1.27ユーロで買ってきたワインを開ける。
これがうまい!
びっくりしました。0.3ユーロでここまで違うのか!!
ということでホテルでワイン飲んで明日早朝出発に向けて荷造り。
これがなんとも楽しい時間でした。もう洋服着てるのも疲れたので下着で二人とも荷造りしてたのですがオイルヒーターってなんてステキなんでしょうね。
外があれだけ寒いのにとってもあったかかったです。
さて今日はいっぱい街を歩いてきました。
最後の写真は私のカメラの電池が切れた後にTが撮ってくれた写真。
なんかウィーンの街を歩いてるって感じでとても気に入っています。
明日は5時にホテルを出るので何時ごろか忘れましたが早めに寝ました。
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